鹿島ACL優勝 肩を組み勝利の歌 鹿嶋でPV(茨城新聞クロスアイ)

「最高にうれしい」「やっと勝ち取った」-。アントラーズ・ホームタウン協議会が主催するPVが11日、市立カシマスポーツセンター(同市神向寺)で開かれた。ユニホーム姿のサポーター約1600人が集まり、メインアリーナの大型スクリーンを通して声援を送り、悲願達成に歓喜した。

前半は互いに無得点。引き分けでも優勝できるが、常陸大宮市の若林加奈さん(30)は「誰でもいいので点を取り、勝って優勝を決めて」と祈るように見詰めた。後半も0-0のまま、いよいよロスタイム。サポーターは総立ちで声をからした。優勝が決まった瞬間、両手を挙げて喜び、肩を組んで勝利の歌声を響かせた。

ACL優勝は通算タイトル20個目。大旗を振り応援を盛り上げた守谷市の栗原勇翔さん(20)は「選手、スタッフ、サポーターみんなで勝ち取った20冠」と興奮気味に話した。サポーターと一緒に優勝を見届けた鹿島FCの関口一行取締役総務部長は「サポーターの熱気が800キロ離れたテヘランに届いた」と感謝した。(藤崎徹)

茨城新聞社

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