大坂なおみ 準V「来年頑張ります」、優勝プリスコバはエールおくる<東レPPOテニス>(tennis365.net)

東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2018

女子テニスの東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント2018(東京/立川、室内ハード、プレミア)は23日、シングルス決勝が行われ、第3シードの大坂なおみは第4シードのKa・プリスコバ(チェコ共和国)に4-6, 4-6のストレートで敗れ、日本凱旋優勝とはならなかった。

【女王、大坂なおみに太鼓判】

全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で四大大会初優勝を飾り、今大会では1セットも落とさずに決勝へ駒を進めていた大坂だったが、この日は長身から繰り出すプリスコバのストロークに対応できず1時間3分でストレート負け。

全米オープンからの連勝記録は10でストップ、1995年の伊達公子以来23年ぶりの日本勢優勝とはならなかった。

表彰式で大坂は「試合を観に来てくれてありがとうございました。来年頑張ります」とコメントした。

一方、東レ パン パシフィック オープン初優勝を果たしたプリスコバは大坂へ「今週は素晴らしい戦いを繰り広げていた。これから先も頑張ってください」とエールをおくった。

また、元世界ランク1位のプリスコバは有明コロシアム改修工事のためアリーナ立川立飛で行われた今大会について「会場を変えるというのは本当に大変だった思います。素晴らしい大会を開催してくれてありがとう」と感謝の意を示した。

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西武・菊池雄星、満を持して28日のソフトバンク戦へ(西日本スポーツ)

 21日のロッテ戦で13勝目を挙げた菊池が、中6日で28日のソフトバンク戦に先発することが決まった。21日は強雨の中、7回4失点の熱投。一夜明けてキャッチボールなどを行った左腕は、「そこに向けてしっかり準備するだけ」とプロ入り以来18試合で0勝13敗の難敵との対決を見据えた。27日からのソフトバンク3連戦はエース菊池を挟んで初戦は郭俊麟、3戦目は今井が先発予定。

「KGは史上最高の選手の1人」とカール・アンソニー・タウンズがレジェンドを絶賛(バスケットボールキング)

ガーネットがウルブズで残してきた功績を「追いかけていく」と語ったタウンズ

 2015年ドラフト1巡目1位でミネソタ・ティンバーウルブズに指名されたカール・アンソニー・タウンズは、昨季キャリア3シーズン目でオールスターに初選出。オールNBAサードチームにも選ばれたことで、リーグ有数のセンターという評価を確立した。

 タウンズがルーキーとして迎えた15-16シーズン。ウルブズにはKGことケビン・ガーネット(元ウルブズほか)という大先輩が在籍していた。ガーネットは全盛時、211センチの高さと長さに加えてガード並みの身体能力を駆使し、NBAに新たな選手像を創り出した張本人であり、99-00から04-05シーズンまで6シーズン連続で平均20得点10リバウンド5アシスト以上をクリアした実績を持つ。

 また、常にコンディションを万全にキープし、あふれんばかりの情熱を前面に出してコート上で絶大な影響力を誇ったガーネットは、ベテランになるにつれて若手選手のメンター(助言者)役を引き受け、成長を促していた。

 当時ルーキーだったタウンズも、ガーネットをメンターとして募っており、16年9月下旬に現役を引退した時も、ガーネットへの感謝を惜しまなかった。キャリア21シーズンのうち、ウルブズで約14シーズンをプレーしたガーネットは、数多くの部門でウルブズのフランチャイズ記録を保持するレジェンド。タウンズは1シーズンしか共にプレーできなかったものの、今でもガーネットを尊敬しているという。

 9月23日(現地時間22日)、『NBA TV』などで活躍するブランドン“スクープB”ロビンソンの“Scoop B Radio”にタウンズが出演し、ガーネットについてこう語っていた。

 「(ガーネットに対しては)すごく感謝している。僕にはすばらしいメンターたち、すばらしい家族がいて、家族と呼べる人たちもいる。彼(ガーネット)はその1人で、NBA史上最高の選手の1人であり、文句なしに殿堂入りすべき人なんだ。僕は(ウルブズで)彼が残してきた功績を追いかけたいと思ってる」。

 ウルブズの大黒柱としてプレーしてきたガーネットは、03-04シーズンにウルブズをウエスタン・カンファレンストップとなる58勝24敗へと導き、シーズンMVPに輝くなど見事なパフォーマンスを披露。

 優勝へと導くことこそできなかったものの、03年にはオールスターMVPを獲得したほか、オールNBAチームとオールディフェンシブチームの常連になるなど、リーグ屈指の選手として攻防両面でウルブズをけん引してきた。

 9月23日(同22日)にウルブズと5年1億9,000万ドル(約212億8,000万円)という巨額な延長契約で合意したタウンズには、ガーネットのようにウルブズをウエスト上位へと導いてほしいものである。


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ソフトB2軍、2年ぶりの優勝逃す 与四球最多、投手陣に課題(西日本スポーツ)

 ◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク6-9オリックス(22日・タマスタ筑後)

 福岡ソフトバンク2軍が22日、ウエスタン・オリックス戦に6-9で敗れ、2年ぶりの優勝を逃した。

先発の高橋純が3回に3四球が絡んで3失点。同点の7回には3番手の椎野が連続四球で背負った走者を長打でかえされるなど3点を失った。21日までの記録でチーム防御率はリーグ3位の3・15。同トップで優勝した阪神の3・01と大差はない。ただ与四球は最多の410で最少の阪神と107個差。小川2軍監督は「今年は投手陣に故障者が多く、育成の若い投手を多く起用したことが影響したのでは」と分析する。

一方で投手では2軍で8勝を挙げた育成ルーキーの大竹が1軍でも2勝。打者では牧原が1番に定着し、川瀬や栗原がプロ初安打を記録した。小川監督は「選手のポテンシャルは高い。来季が楽しみ」と前を向いた。

原口元気、今季初先発も…味方退場で前半だけで途中交代「ツイてない」(SOCCER KING)

 ハノーファーに所属するMF原口元気が、22日のブンデスリーガ第4節ニュルンベルク戦で今シーズン初の先発出場を果たした。だが、前半の内に味方DFが一発退場となり、戦術的な理由で後半を迎える前に途中交代となった。

「ツイてないなと…」。原口は調整が遅れたため、リーグ開幕から3試合ベンチスタートが続いたが、今節は「やっと出れるようなコンディションになってきた」。そんな中でつかんだ今シーズン初のスタメンだったが、29分にDFミーコ・アルボルノスが一発退場となるアクシデントに見舞われる。アンドレ・ブライテンライター監督は、すぐにFWボビー・ウッドをDFユリアン・コルプに代えて「4-4-1」に変更。数的不利の中、チームの重心も下がったため、原口も守備に追われることになったが、「前半は耐え切るというメンタリティーだった」と割り切っていたようだ。

 だが、後半開始のメンバーに原口はいなかった。ブライテンライター監督は、代わりにMFマルヴィン・バカロルツを投入して中盤を3人にし、FWを1人増やして2トップでカウンターを狙う方針に変えた。戦術的な理由で途中交代となった原口は「90分通して考えていた中で、前半は耐えるべきだと考えていたから、(最終ラインに)吸収されて守っていた部分もあった。でもふた開けてみたら(後半のメンバーに)いなかった。そこは悔しさが残る」と話したが、同時に「そこで選ばれなかったのが、今の評価かなと思う」と冷静に自身の立場も捉えている。

 チームは後半も粘り強さを見せたが、終盤に力尽きて0-2で敗戦。2連敗とともに開幕4戦未勝利となった。嫌な流れの中、次節は25日のホッフェンハイム戦。落ち着く間もない中2日での試合になるため、原口は「もう死にものぐるいで勝ちにいくしかない。慌てることはないので。自分自身も慌てることは何一つない。自分自身をちゃんと試合に持って行ければいいかなと」と潔く切り替えた。

SOCCER KING

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今季ノーシードの佐伯三貴と原江里菜の復活優勝か 思い出深い東北で反撃ののろし!【最終日展望】(ゴルフ情報ALBA.Net)

<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 最終日◇23日◇利府ゴルフ倶楽部(6,534ヤード・パー72)>

朝から降り続けた強い雨の影響で、スタート時間が3時間10分遅れた2日目。結局、日没サスペンデッドとなり、上位陣はまず第2ラウンドを終えた後、最終ラウンドへと飛び出す日曜日となった。

第2ラウンドを終えて上位争いを演じているのは、東北にゆかりのある選手たちだ。トータル8アンダーで首位に立つ東北福祉大出身の佐伯三貴、1打差の2位には東北高校出身で山形生まれの大江香織。3打差の5位タイ東北高校、東北福祉大出身の原江里菜といった面々が、最終日も優勝争いの中心を演じそうだ。

2日目同組となった佐伯と原はともに昨年シード落ちを経験。今季は苦しいシーズンを送るが、互いの存在が励みとなりスコアを伸ばした。「あと1日、悔いのないように頑張りたい」と気合を込めた佐伯。「体力勝負になると思うのでしっかり準備したい」とした原。佐伯は5年ぶり、原は3年ぶりの優勝に向け、最後までひた走る。

初優勝から2年間、期待を受けながらも結果を出せていない葭葉ルミにルーキーイヤーで初優勝を挙げた新垣比菜。今季4勝のアン・ソンジュやようやく調子が上がってきたキム・ハヌル(ともに韓国)らが追う展開。難コースを舞台にベテラン勢の経験と若手の勢いがぶつかり合う。

 

横浜大きな勝ち点3 “オリジナル10”誇りと意地(日刊スポーツ)

<明治安田生命J1:磐田1-2横浜>◇第27節◇22日◇ヤマハ

名門の意地を感じた。横浜F・マリノスはジュビロ磐田に競り勝ち、残留争いの中で大きな勝ち点3をつかんだ。全員が最後まで走り、劣勢になっても諦めない。内容が良くても結果が出ず、崩れかけたチームを立て直すきっかけとなったのは、16日の前節浦和戦の敗北後に行った選手のみのミーティングだった。

オフ明けの18日、練習前にクラブスタッフの勧めもあり、選手のみでミーティングを行った。左膝を痛めるなどして戦線離脱中のキャプテンのDF中沢佑二(40)らが中心となり、数人の選手に話を振るなどして、それぞれの意見を語り合った。

今季からポステコグルー監督が就任し、チームの戦術は大きく変わった。GKも積極的に前に出てビルドアップに参加するハイラインサッカーで、4バックの左右のサイドバックは中盤に入ってボールを受ける動きも担う。選手は特殊な戦術への適応に苦労し、シーズン開幕から思うような結果は出なかった。指揮官は「いい方向に向かっていると信じている。どんな布陣でもやりたいサッカーは変わらない」と口癖のように言うが、中盤の構成など試合ごとの細かなシステム変更は多く、夏場には突如としてW杯ロシア大会の中断期間にも試さなかった3バックの布陣を試した。1度勝ってもなかなか連勝にはつながらず、順位は思うように上がらない。開幕当初は「このサッカーを信じてやるだけ」と口にする選手が多かったが、それは次第に困惑へと変化していった。リーグ優勝3度、93年のJリーグ発足時から参戦する10チーム“オリジナル10”の中で鹿島とともに唯一の降格未経験クラブである名門が、気がつくと残留争いに足を踏み入れていた。

ミーティングでは、03、04年のリーグ優勝を経験するキャプテンの中沢が「マリノスは下を向いてやるようなチームじゃない。みんなで声をかけあいながら楽しくやっていくことで結果はついてくる」と語りかけたという。中沢と同じく選手の前で意見を語ったというFW伊藤翔(30)は「バラバラにならないように、ピッチに集中しようと。そこでいかに戦うか、勝つかだけ。同じような意見を持っている選手は多かった」と振り返った。

これまでも選手のみでミーティングを行うことはあったが、今季はその回数が少なくなっていた。MF天野純(27)は「選手のみのミーティングは珍しい。オフになると移籍もあったりして、このメンバーで戦えるのはあと8試合(当時)しかない。出られない選手のためにも出ている選手が戦うということを話した」。ベテランから若手まで、全員で今後の戦い方を再確認した。そうして臨んだのがこの日の磐田戦だった。

前半に幸先よく先制して流れをつかんだが、後半に同点弾を許し、以降は劣勢が続いた。何度もゴール前まで攻められるが、GK飯倉大樹(32)を中心に体を張って守った。そして、歓喜の勝ち越しゴールへとつなげた。磐田戦でキャプテンマークを巻いたMF扇原貴宏(26)は「(ミーティングで)一致団結して戦っていくことを確認した。相手の流れになって追いつかれても逆転したのは今までになかったこと」と手応えを口にした。決勝ゴールを奪ったDF山中亮輔(25)も「今日は(試合中に)選手同士でよく話せていたと思う」と話した。

ミーティングで確認したことを実践し、結果も出した。依然として各チームの勝ち点は詰まっており、まだまだ残留争いを脱したとは言えない。しかし、何かが変わるきっかけとなる試合になったのは間違いない。ポステコグルー監督は磐田戦を終え「攻められた時間もあったが、選手はみんなハードワークして頑張ってくれた。次はホームで2連戦。いい形でシーズンを締めくくりたい」と話した。

当然ながら、横浜が最後にリーグ優勝した04年からメンバーは様変わりしている。それでも選手は“名門”の看板を背負い、大きなプレッシャーと戦う。次戦はホームの三ツ沢球技場でのベガルタ仙台戦。選手も常々、口にしてきたが、大切なのは良い流れを継続すること。ホームのサポーターの目の前で、横浜F・マリノスとしての誇りを示していく。

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